店舗型の風俗店について

店舗型風俗とは、店舗がある風俗のことで、客が店に出向く形の風俗のことです。業種としてはこちらの方が圧倒的に多く存在しています。業種としては圧倒的に多いのですが、数としては派遣型に押されています。

店舗型は先に示したように、客が店舗に出向かなければいけません。またその中で働く従業員も店に出向かなければいけません。そのためどちらも風俗店に向かうということがネックとなり、行きづらいという人もいるのです。これが店舗型の短所であり、店舗そのものが持つ回避できないものなのですが、短所であるはずの“店舗”が実は最大の長所でもあるのです。

店舗は客を向かい入れるため準備を行います。専門店であればあるほど準備は必要なものであり、シチュエーションを演出するためのものを揃えることができます。派遣型も予約すれば準備はできますが、大きな荷物が必要となる場合は難しいものがありますし、舞台の準備はできません。店舗は部屋という舞台があるためそれが可能となっているのです。また数的には押されていると示しましたが、業種としては豊富であり様々な遊びが楽しめます。そのため風俗“遊び”を楽しみたいのであれば、店舗型風俗のほうがより楽しめるということになります

 

派遣型の風俗店について

派遣型風俗とは、自宅や宿泊先にコンパニオンを派遣する風俗のことで、そのほとんどをデリバリーヘルスが占めています。その手軽さと風営法の時間枠にかからないため、業者の数は非常に多く、全国各地に広がっています。前項で示したように、派遣型は店舗型のような大規模な準備や移動が物理的に不可能ですし、先に示したようにそのほとんどがデリヘルで種類は多くはありません。また派遣という手軽さは、移動時間を計算に入れなければいけません。ですが店舗型が店舗という短所が長所に変わったように、派遣という短所も最大の長所となっています。

まず店にいく必要がありませんので、客、コンパニオン両者ともにお手軽に利用することができます。これはただお手軽というのではなく、コンパニオンにとってはとても重要で、アルバイト感覚で働けるというものです。そのためOLや学生、人妻など素人が働きやすい環境となっています。店舗という風俗業界の環境ではなく、自宅や宿泊施設というプライベート空間で行うというのも大きく、素人のコンパニオンと恋人気分を味わうことができます。また派遣型は数が多いため競争が激しく、人妻やギャルなど専門店が多く存在し、イベントも盛んに行われています。店舗型と派遣型の違いを示しましたが、どちらが優れていると考えるのではなく、自分の趣味や遊び方によって選ばれたほうがより風俗を楽しめることでしょう。

参考資料:http://job-jojoen.jp/map/juso/


風俗店には種類があります!

風俗店を分類するのは、案外と難しいものがあります。それを理解するには、まず風俗は法律との戦いだということを理解する必要があります。江戸時代に遊郭として始まった風俗は、明治や昭和になってもその姿を残していたのですが、戦後になると売春禁止法が制定されました。赤線や青線といったものが廃止になり、ソープランド(当時はトルコ風呂)が登場しました。ソープが登場し、しばらく経つとピンサロやヘルスが登場。1980年代にはマントル(マンショントルコ)やホテトル(ホテルトルコ)なども登場しています。法律のグレーゾーンをかいくぐるような風俗業者が乱立したため風営法は厳しくなり、風俗店舗は深夜0時から翌朝(日の出)まで営業できないことになりました。現在の風俗はこの法律に沿うように営業していますが、法律が変われば、それに対応するために変化し、流行も変化し続けてきたのです。

風俗は客がお金を払えばなにをやってもいいという業界ではありません。客のニーズには応えたい、しかし法律をはみ出してもいけない。この二つの問題を解決させるため、業者は常に新しいものに挑戦し、提供し続けています。そのため時代についていけない種類は姿を消すか、新たな姿に変わるかの選択を迫られてきました。また他の業者との競争のため、専門化や多様化など様々な変化を行い、種類は増え続けています。このため風俗の分類は、難しくなってしまうのです。

風俗を業種で分けるのは難しいのですが、客の立場として考えるのでしたら店舗型と派遣型で考えたほうがよろしいでしょう。次の項ではこの二つの形式について、詳しく記していきます。